【週刊LINEレター】クライアントが「この人にお願いしたい!」と思う理由とは?【週刊LINEレター】

こんにちは!

 

女性活躍プロデューサー

林 美里です。



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ディレクター養成スクールを

開講して1年が経過し、

 

今では、受講生の中から

独立し、自分の力で売上を

どんどん伸ばしていく方が

続々と誕生しています。



このメルマガでは、

スクール内で実施している

 

◆質問会

◆朝礼

 

で解説している内容を

特別にお届けします!

 

売上アップにつながる

重要な内容なので、

 

「現場で役立つ知識を手に入れたい」

「成果を出すための具体的なヒントがほしい」

 

そんな方は

ぜひチェックしてくださいね!



今日は、

 

クライアントが

「この人にお願いしたい!」

と思う理由とは?

 

というテーマでお話をします。



皆さんは、

「この人にお願いしたい!」と

選ばれる人になるには

どうしたらいいか、

考えたことはありますか?



実は、

その答えはシンプル。

「7割増しで動くこと」

が大切なんです。



例えば、

何か依頼された時に

言われたことだけをこなすのは

誰にでもできること。

 

でも、

「こうした方が

もっと良くなるのでは?」

と考え、

プラスαの行動を加えることで

相手の期待を超える仕事ができます。



先日実施した

弊社のイベントでも、

運営メンバーの方々が

指示を待つのではなく、

「どうすればもっと良くなるか?」を考え

自発的に動いてくれました。



その結果、

 

「受付の対応が素晴らしかった!」

「会場に入った瞬間、ワクワクしました!」

 

といった感動の声を

たくさんいただきました。



これはまさに、

「指名される人」の仕事の仕方。

 

Instagramの運用でも

同じことが言えます。



クライアントに言われた通りに

投稿を作るだけでは、

作業者で終わってしまいます。

 

でも、

 

「この投稿の意図は何か?」

「どんな言葉を加えればもっと響くか?」

 

を考えて提案できる人は

クライアントにとって

欠かせない存在になります。



この違いが、

「作業者」か「指名される人」か

の分かれ道です。

 

今日から、

どんな小さなことでもいいので

「7割増しで動く」意識を

持ってみてくださいね!

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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