【週刊LINEレター】Instagramの発信が続かない…その原因は【〇〇力】かも?【週刊LINEレター】

こんにちは!

 

女性活躍プロデューサー

林美里です。

 

このメルマガを

ご覧いただき、

ありがとうございます。



Instagram

ディレクター養成スクールを

開講してから、

 

今では、受講生の中から

独立し、自分の力で売上を

どんどん伸ばしていく方が

続々と誕生しています。



このメルマガでは、

スクール内で実施している

 

◆質問会

◆朝礼

 

で解説している内容を

特別にお届けします!



売上アップにつながる

重要な内容なので、

 

「現場で役立つ知識を手に入れたい」

「成果を出すための具体的なヒントがほしい」

 

そんな方は

ぜひチェックしてくださいね!



今日は、

 

Instagramの発信が続かない、

その原因は【〇〇力】かも?

 

というテーマで

お話ししたいと思います。



「投稿しなきゃ…」

 

そう思いながらも

なかなか手が進まないこと、

ありませんか?



その原因、

 

「制作力」ではなく

「企画力」の不足

 

かもしれません。



実際、

クライアントのInstagram運用を

サポートできていても

 

「自分のアカウントだけは止まってしまう」

 

という人は多いです。



なぜか?

 

それは、

クライアントのアカウントは

目的が明確だから。

 

そして

自分のInstagramは

「何を発信すべきか」

が曖昧なまま

進めようとしているからです。



そこで大事なのが、

「企画力を鍛えること」



企画力が身につくと

「投稿の目的」や

「誰に向けて発信するか」が

明確になります。



そのために、

まず取り組んでほしいのが

 

「投稿テーマのストック作り」

 

です。



例えば、

・フォロワーが喜ぶ「よくある悩み」

・あなたが提供できる「解決策」

・これまでの経験から学んだ「気づき」



これらを

最低30個リストアップして

おくと、

「何を投稿しよう?」と

迷う時間が減ります。



さらに、

「シリーズ投稿」を意識すると

一貫性が生まれ、

投稿の流れも作りやすくなります。



例えば、

 

「初心者が知っておくべき

Instagram運用の3ステップ」

 

をテーマにして

 

1投稿目:運用の基本

2投稿目:効果的なハッシュタグ

3投稿目:エンゲージメントの高め方

 

といった流れを作るだけで

投稿しやすくなります。



「投稿が止まる=制作力の問題」

と思いがちですが、

 

実は「企画の設計」が

うまくできていないことが

原因の場合が多いです。



まずは、

テーマのストック作りから

始めてみてくださいね!

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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